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クワガタ飼育・採集を中心に自身の趣味・日常を綴ります 

マンディブラリスフタマタクワガタ 採卵しました

マンディブラリスフタマタクワガタ (Hexarthrius mandibularis sumatranus).

清水の舞台から飛び降りる思いで購入したハイパーレイシ材を投入したにもかかわらず、比較的レスポンスが早いフタマタ系でウンともスンとも言わなかったのでチキショーと思いつつ、途中、自作バクテリア材を追加投入して早くも2か月が経過しました。

写真撮り忘れましたが、パッと見、全っ然齧ってません。オオクワとかだと芯まで豪快に齧ってたりするんですけどねぇ。フタマタ系は表層産みだし、と気を取り直すと、材の表層にマットを擦り付けたような痕跡が。(すんません半ば諦めてたもんでこれも撮り忘れました...この後セアカのブリードが控えているのでその時は撮影します

そして、割ってみると卵を発見!

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結局、9卵採取できました。うち自作バクテリア材から6卵、ハイパーレイシ材から3卵。ハイパーレイシ材はMサイズ×2(うち1本は水分過多で不発)、自作バクテリア材はSサイズ×1だったので、勝率はバクテリア材の圧勝でしたね。

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不注意でマット中にいた幼虫一頭潰してまったのは痛恨の極み...どんなに産んでそうにないセットも油断大敵です...

振り返ると、産んでいる箇所はレイシ材は菌糸発生が緩やかなマットの接地面であった一方で、バクテリア材は表裏関係なくまんべんなく産卵していました。今回使用したハイパーレイシ材は菌糸の活性が盛んで、表層部はすぐに被膜を再形成してしまった点と含水率が高めであった点が採卵数が伸びなかった要因かなと思います。

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1ラウンド終わった♀ちゃん。重みもまだあるので、上記の教訓を生かし、バクテリア材+含水率少の材で再セット。

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あと10頭ほど追加したいところです。

 

(7/21 追記)

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3頭孵化したので90ccプリンカップ(爆産くん特Aマット)へ投入.

 

過去記事は以下。

www.stag-beetle-japan.com

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