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クワガタ飼育・採集を中心に自身の趣味・日常を綴ります 

アマミヒラタクワガタ CBF2 飼育記録まとめ

アマミヒラタクワガタ(Dorcus titanus elegans) CBF2. 飼育個体群(5♂)及び(3♀)が全頭羽化、体も固化したので以下紹介。卵を9個割出して8頭完品羽化というまずまずの結果。欲を言えば種親の体長の割にはサイズが伸びなかったのが残念。

 

以下全頭紹介。みんな長歯でバランス良く羽化してくれちゃったんで、ぶっちゃけ金太郎飴状態....

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♂69.6mm. 識別No.DTECBF2M003. (2019年3月中旬羽化)

計り方によっては70mmなんですが、厳しめにいきます。撮影2テイク目でやっと威嚇姿勢を撮らせてくれました。親譲りの太い個体で、サイズ以上の迫力と重量感。

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♂70.0mm. 識別No.DTECBF2M004.  (2019年3月中旬羽化). 今回の世代の最長個体。アマヒラの大顎は根元が細くなり、本土ヒラタよりも上に位置する第一内歯にかけて徐々に太くなっていき、鋸状の内歯が続く点が特徴的ですね。

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♂65.7mm. 識別No.DTECBF2M005.(2019年4月中旬羽化).♂の中での最小個体にも関わらず最も羽化が遅かった個体。

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♂68.6mm. 識別No.DTECBF2M006. (2019年3月中旬羽化). 最も太い個体。

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♂68.9mm. 識別No.DTECBF2M007.(2019年3月中旬羽化).

 

♂は粒揃いで来期の種親候補に悩むところ。

 

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♀37.1mm. 識別No.DTECBF2F008.(2018年9月羽化). 孵化後僅か半年で羽化してしまった個体。食欲旺盛。

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♀42.5mm. 識別No.DTECBF2F009 (2019年3月中旬羽化). 特段温度管理せず、500ccのマット1本返しで最大個体をたたきだしました。ポテンシャルある個体と見做し来期の種親候補とします。

 

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♀38.8mm. 識別No.DTECBF2F010. (2018年9月羽化). こちらも早期羽化個体。

 

来期に向けた反省としては、ボトルのサイズを800ccから1500ccへ変更してリレーするとともに、♀も低温管理で出来るだけ羽化のタイミングを引っ張る、この2つを変更点として取り組んでみようと思います。

 

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