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クワガタ飼育・採集を中心に自身の趣味・日常を綴ります 

アマミシカクワガタ CBF3 ペアリング-産卵セット投入 (ブリード失敗)

奄美大島産 アマミシカクワガタ CBF3(Rhaetulus recticrins).

雌雄ともに食欲旺盛なので、ペアリングを実施。

ところが、全然交わろうとしません…お互い知らんぷり。頼む。はよモーションかけてくれや。

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アマシカはメス殺しの危険性が高い種だから顎を縛った方がよい、とよく言われていますが、大顎を縛る行為はオスの矜持を蹂躙している感じがして個人的にやりたくないのです。従って目視でペアリング。私の視線を感知し、コトに及べないのでしょう。少し心配でしたが、そっとしておくことに。目を離すとすぐにヤッてます。生殖器の挿入を確認。

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この後、メートガードしている様子も確認できました。まずは一安心です。

 

アマシカは材産種。マットでも産むみたいですが、材の周りで産んでるのだと考えています。比較的柔らかめで、カビのない材使用がポイント。コナラが良いと思います。材を選り好みする少し気難しい種だと思うので、選択肢が増えるよう、投入材はバクテリア材と霊芝材、普通のホダ木を投入します。マットは無添加乃至は低添加で微粒子タイプが良いです。

 

バクテリア材は細材サイズを2つにカットしたもの。

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霊芝材は、Lサイズだったので4分の1にカット。想定よりかなり硬め。軽く加水して使用します。

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ホダ木は30分ほど加水し、皮を半分残したものを使用。

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使用マットは、ばくさん君 DX特Aマット。

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中ケースに5センチほど上記マットを固詰し、材を投入。

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材の3/4くらいまでマットを足せば完成!

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まだ寒いので22-23度で管理する温室へ。割り出しはGWを予定しています。

 

メスちゃん、頼みます! 

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(2019年5月1日 追記)

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良い感じに材を齧っていましたが見事にスカしました。

後食=ブリード可でないことを痛感。

少なくとも後食開始後2か月以上は見る必要がありそう。

別ラインで幼虫飼育している子たちの教訓とします。まずはペアで羽化させることが先決なのだけれど。

 

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