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クワガタ飼育・採集を中心に自身の趣味・日常を綴ります 

アルケスツヤクワガタ 産卵セットを組む!

アルケスツヤクワガタ(Odontolabis alces).

ボアク島(マリンドゥッケ島)産WD.

www.stag-beetle-japan.com

 ハンドペアリングを試みましたが、私の気配を感じて中々交尾に至らず。

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肩組むならそのままやってちょうだい。

見た目は豪快そうに見えますが、情事を除かれることを嫌う繊細な種(どんな種だよ)みたいです。ペアリングを現認したいところですが、そんな時間もないのでコバエシャッター小に同居させて2、3日放置。さすがに済ませているでしょ。

 

同種の過去記事でも記載しましたが、採卵に成功している諸先輩方は衣装ケースに微粒子マットを数センチ固詰、その上に無圧で同マットを詰めるようなマルバネ系に似た感じの産卵セットを組んでいるみたいです。

広いスペースを前提として、居心地の良い産卵場所を探しまわるような習性があるのかもしれません。

 

(執筆している今は)冬季で温室スペースが確保できないため、残念ながら衣装ケースの採用が不可のため、中ケースでトライ。

 

産卵マットは、月夜野きのこ園さんのきのこマットを使用。

きのこMat50L(昆虫マット・発酵マット
 

 ミキサーにかけ、微粒子状にしてから使用します。

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このミキサー、容量は600CCですが、一度に100CCしか処理できないので、クソ面倒臭いっす。でも、せめて「微粒子」という条件だけでも叶えてあげたい…粒子拡大してみたけどあんま変わらん。が、触ってみると明らかにシルキーなのだが...あーメンドクセ...

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で、途中からミキサー挫折!!篩にかければ良かったのではないか、という気付きに敢えて蓋をします。 

 

デフォ粒子最高!ってことで微粒子作戦は早々に放棄(メスちゃんすまん)し、加水だけしてあげることに。

含水量は手で握って塊になるくらい。比較的多めかと。

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とりあえず完成。

 

まずは24-5度で管理している温室へ投入。一月半ほど様子を見ます。