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クワガタ飼育・採集を中心に自身の趣味・日常を綴ります 

ババオウゴンオニクワガタ 菌糸ボトルでの採卵 失敗と反省

ババオウゴンオニクワガタ(Allotopus mollenkampi babai).

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 一発目は菌糸ブロックを中ケースに充填させ、1週間程で割出を行いました。

 

メスの体重もまだまだあったので、今度は菌糸ボトルを使って以下のような感じで組み、直ぐに穿孔開始!

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結果、産卵は確認でき安堵していたのですが、数日経つと穿孔跡に菌糸が回りだすようになり、結局菌糸が回る力により、卵が押しつぶされてしまいました。

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使用ボトルを温室温度になじませることなく産卵セットを組んでしまったミスです。

温度差による菌糸再活性化の勢いをこんな形で知ることになるとは…痛恨です。今後は本種に限らず、菌糸ボトルで採卵できる他種でブリードする場合においても最低でも1週間は飼育温度に慣らしてから産卵セットを組むことにします。猛省!