stag_beetle_japan

クワガタ飼育・採集を中心に自身の趣味・日常を綴ります 

クワガタ ブリード用品)温室稼働開始! Stag beetle breeding instrument) Conservatory has just activated!

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日本はこれから本格的な冬がはじまります。

亜熱帯地域のクワガタは寒さに弱い種類が多いので、加温する必要があります。

導入計画を実行に移します。

 

www.stag-beetle-japan.com

 

調達資材は以下。

1.発泡スチロール:松原産業(株)製 発泡スチロール

 型番:F-800-3

 -(外径)576mm×460mm×480mm

   -  (内径)500mm×420mm×390mm

スーパーの廃材調達も考えましたが、薄く断熱性能に疑念が生じたのでコスト増にはなるものの発泡スチロール専門ショップで調達しています。

eps-box.com

 

2.ヒーター:ピタリ適温プラス3号

設定温度は40度程度。単体ではクワガタ飼育には不向き。 

みどり商会 ピタリ適温プラス 3号

みどり商会 ピタリ適温プラス 3号

 

  3.サーモスタット 

温度調整装置。パネルヒーター単体では高温になってしまうのでセットで必ず必要。

ジェックス イージーグローサーモ

ジェックス イージーグローサーモ

 

 

 4.送風機

空気循環させ暖気が温室上部に滞留することを防ぎます。

 

 5.温度計

温室天井、壁面中部、壁面下部(2か所)の温度を計測します。

 

 

計画では、ヒーターを底部に敷き、その上に簀子を置き、ケースやボトルを置くことを検討しましたが、

1)簀子の高さが上方向の収納キャパシティを阻害する 

2)ヒーターに対して荷重がかかり加温機能に障害が出る懸念 

 

などを踏まえて、壁面にヒーターを接着し、当該壁面に送風機をダイレクトに当てる方式に変更しています。

 

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既に飼育ケース等を温室に入れて稼働させていますが、上部、壁面下部の温度差が±1℃以内に収まっており、結果に満足しています。

温室のポイントまとめると以下3つです。

 

1)サーモスタットによる温度調整は必須

2)送風機による空気循環が気温平準化に寄与

3)壁在(断熱材)の厚みを充分もたせることで光熱費抑止