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クワガタ飼育・採集を中心に自身の趣味・日常を綴ります 

爆産)山形県産 オオクワガタ WF1

オオクワガタ(Dorcus hopei binodulosus) 山形県産WDペア。

https://www.instagram.com/p/Bnbj1sSAnjZ/

山形県産オオクワガタWF1. 一本の木から18匹(8♂+ 10♀)を回収。もう一本は1か月後に割出すると丁度良さそう。Dorcus hopei binodulosus. WF1. Yamagata, Japan. I've got 18 larvae (8♂plus 10♀) from a decayed wooden block. Another block should split one more month later.#Dorcushopeibinodulosus #Dorcushopei #Dorcus #Insects #stagbeetle #lucanidae #coleoptera #蟲 #鍬形蟲 #日本大鍬形蟲 #オオクワガタ

東北地方では、灯火採集において比較的容易に採集出来るようですが、水銀灯からLED灯への切り替えが進み、ポイントが減ってきているようです。今後、東北地方のWDオオクワガタも入手しづらくなってくると見込み、今回購入に踏み切りました。

 

https://www.instagram.com/p/Bl9iQ_xgNzh/

Dorcus hopei binodulosus. WD. Yamagata, Japan. #Dorcushopeibinodulosus #Dorcushopei #Dorcus #Insects #stagbeetle #lucanidae #coleoptera #蟲 #鍬形蟲 #日本大鍬形蟲 #オオクワガタ

♂は大変小さく、♀と同サイズの33mm。

樹液場で争ったのでしょうか、上翅に喧嘩によるものと思われる傷があります。東北地方での樹液採集報告は聞かれないので、どのような場所に生息しているのか興味深いものです。

 

WDですが追い掛けし、産卵セットを組みます。使用材は、柔らかめのクヌギホダ木×1と少し固めのカワラ材×1。マットは幼虫食痕を再利用したもの。常温(25‐28度)でセット。

すぐさま穿孔を開始。一枚目の写真で右に見えるのが、カワラ材に見えますが、実はカワラ材は左。いい具合でクヌギホダ木に菌糸が回っています。堅さもちょうど良いようで、盛んに齧っていました。

 

結局、30匹もの幼虫の割り出しに成功しました。♂と判別できるものは800CCオオヒラタケ菌糸へ、♀と判別できるものは500CCオオヒラタケ菌糸で管理中。

♂はこの後、1400CC→1400CC、♀は800CC→800CCのリレーで羽化まで持っていきます。

冬場も15度以上をキープすることを念頭にブリードし、次世代は♂70mm、♀40mmを目標としたいところ。